腰痛に良いマットレスの選び方

腰痛に良いマットレスを探していると怪しいと感じる口コミや情報も多いです。

  • 低反発より高反発の方が良い
  • 腰痛には体圧分散がされたのが大事
  • このマットレスはこんな機能があった凄いんです

しかし、低反発は体圧分散に優れたメリットがあるのも関わらず、いきなり高反発が腰痛に良いと矛盾をしているのも多いです。

結論から言えば大事なのは「あなたのからだにあったマットレス」を使うことです。

そして、からだにあったマットレスとは背中のラインにそって適度なラインに沈み込むのであり、人によっては低反発マットレスの方が良いこともあります。

高反発よりも低反発の方が腰痛に良いこともありますし、全ての人に共通をしている訳ではないのに、無条件で良いと書かれている情報も多く、失敗をして悪化をしてる人も多いのですね。

この記事であなたの体系にあった本当の腰痛に良いマットレスの選び方が分かるようになっています。

また、よく見かける騙されてしまう人が多いポイントについても解説をしているので、怪しい口コミで失敗をするのを防ぐことができます。

腰痛に良いマットレスの選び方

本当に腰痛に良いマットレスとはあなたのからだにあったのを選ぶことが大切です。

高反発なのか低反発でもなければ、ポケットコイルかボンネルコイルかでもありません。

大事なのは「体系にあった硬さ」のマットレスで、その状態を「長い期間保つ」ことができるのを選ぶことです。

どんなマットレスであっても反発力が体にあっていれば、腰への負担を軽減することができます。必ずしも高いのでなければいけない訳ではなく、数千円の安いのでも睡眠中に原因があったのなら解決されます。

但し、へたりや反発力の低下などで劣化をして、品質も悪く寿命が早ければ、少したつと同じく腰痛に悩まされてしまうことになります。そのため、腰痛マットレスは下記の3つのポイントを参考に選ぶようにしてください。

腰痛に良いマットレスの選び方

  • 体重にあわせた反発力
  • 耐久度
  • スプリングマットレス

体系にあった硬さのマットレスで、へららずに使い始めの状態を維持できるのを選ぶことで、腰への負担を軽減できます。

そして、体圧分散に優れたコイルマットレスで、より負担のかからない姿勢で寝ることができるようになります。

腰痛に良いのは体重合わせた反発力(硬さ)のマットレス

そのため、大きく分けると下記の2つの選び方に分類がされます。

腰痛マットレスは体重で選ぶ

  • 体重が軽い:低反発マットレス
  • 標準・体重が重い:高反発マットレス

しかし、高反発や低反発といっても反発力である硬さにはマットレスによって大きな違いがあります。

この硬さをニュートン(N)として寝具は表されるので、あなたの体重に合わせて下記の条件を参考にしてマットレスを選らんでください。

体重別のマットレスの硬さの目安

  • 100N以下:~45㎏
  • 100N~140N:45kg~60kg
  • 140N~170N:6㎏~80㎏)
  • 170N:体重:80㎏~

高反発が腰痛に良いと紹介されることが多いですが、からだにあった反発力のマットレスを選ぶのが大切なのですね。

評判の良いマットレスの中には悪化した悪い口コミもありますが、痩せてるのに無条件に硬いのを選ぶと全く沈みこまず、フローリングで寝てるようになってしまいます。

また、太っている人が適度な高反発を選んでも沈み込みが深くなり、腰痛の原因になってしまいます。

高反発と低反発のマットレスでどっちが腰痛に良いかの違いは体系次第

腰痛マットレスはへたりの耐久度も選ぶポイント

起床時の腰痛に悩まされている人は耐久度も重要視してください。

どんなマットレスも使っていくうちにへたり、お尻の形で少し沈み込んでくるようになってきます。

そのため、沈み込みが深くなってしまうので、腰痛に悩まされる原因になってきます。

高反発のマットレスの寿命は10年近くと言われますが、品質などにもよって大きく変わってきます。

安い数千円のだとすぐにへたり真ん中が沈んだりと、使ってすぐにからだにあわないマットレスになってしまうことも多いです。

第三者の機関で耐久度の検査をしていたりするのを選ぶのがおすすめです。

口コミを参考にすると体重に合わせた反発力のを選んでいるのか分からなく、本当の耐久度の部分で大きく変わってきてしまいます。

体重が重たいのに反発力が弱ければ劣化しやすいですし、軽ければへたりはほとんどなく長く使うことができるからです。

体圧分散に優れるスプリングマットレスを選ぶ

スプリングマットレスとはからだを支えるのに、コイルが中に入ったタイプの寝具となります。

マットレスや寝具は大きく3つに分けられます。

マットレスの種類

  • コイルなし
  • ポケットコイル
  • ボンネルコイル

ポケットコイルは低反発のマットレスで使われており、からだの軽い人だと適度に沈み込み、体圧分散に優れています。

ボンネルコイルは高反発のマットレスに使われており、からだ全体をトランポリンのように押し上げるので、重たい人でも腰回りだけ沈み込むのを防ぎます。

どちらのコイルが使われているかは反発力などによって変わってきますが、硬い素材などで沈まないようにしているのではなく、重みを反発して持ち上げるのがスプリングマットレスの特徴です。

体圧分散に優れ睡眠中に楽な姿勢を維持させるメリットがあるので、腰痛に悩まされている人はスプリングマットレスを選ぶようにしましょう。

腰痛マットレスランキング

体系に合わせた評判の良い腰痛マットレスをランキングで紹介しています。

人気であったりとマットレスはランキング上位を選ぶのではなく、体系に合わせたのを選ぶようにしてください。

標準ぐらいの人には「雲のやすらぎプレミアム」

雲のやすらぎ

少し軽めから少し重めの人まで幅広く使うことができるのが雲のやすらぎプレミアムです。

雲のやすらぎは5層構造になっており、真ん中の高反発スプリングマットを凹凸アルファマットが挟み込み、更に羊毛が外側にあります。

そのため、高反発マットレスだけどふんわりした感じになっており、寝心地が良いことでも知られています。
 
凹凸アルファマットとは「点で支えるマットレス」とも言われており、凸凹の形状にすることで体圧分散をよくする効果が期待できるものです。

日本製のウレタンを使い、耐久性の面でも繰り返しの圧縮試験の検査も行われています。

価格も腰痛マットレスの中では安いので少し軽めから少し重めの方まで標準ぐらいの体系の人におすすめすることができます。

太っている人には「モットン」

モットン

硬さも140N・170N・280Nと3種類から選べ幅広く人気があるのがモットンです。

特におすすめなのが体重が重たい太っている人やスポーツをしていて筋肉質の人です。

170Nと280Nの反発力の強い2種類のマットレスがあり、万が一硬さが合わなければ交換をすることもできます。

太っている人だと柔らかすぎると腰が深く沈んで腰痛に悩まされるし、硬すぎると痛めやすいです。

特に腰痛に悩まされやすい体系であり、なおかつ適度なからだにあっているのを見つけるのは難しいです。

モットンであれば送料負担や返金保証内などの条件はあるものの、交換をすることができるので安心して利用できます。

腰痛マットレスと言えばモットンがあげられることも多いですが、特に太っている人に評判が良くおすすめもできます。

軽い人には「エムリリーハイブリッドマットレス」

エムリリーのマットレス

痩せてる体重が軽い人にはエムリリーのハイブリッドマットレスがおすすめです。

高反発と低反発の両方を合わせ持つマットレスで、優反発マットレスとも言われたりもします。

軽い人でも適度に沈み込み、硬さが合っていなくても沈みこみ過ぎないようになっています。

軽い人も重い人と同様にからだにあっているのは難しいです。

適度に沈んでくれないとからだが痛いけど、柔らかすぎれば沈み込みすぎてしまう。

しかし、エムリリーハイブリッドマットレスは優反発のスプリングマットレスなので、安心して利用をすることができるのですね。

デメリットとしては標準的な腰痛マットレスで価格だけで見ると安い訳ではない点です。

体重が軽い人であればエムリリーハイブリッドマットレスがおすすめです。

腰痛マットレスで失敗をしている人が多い選び方

腰痛マットレスの公式サイトの情報を見ていると怪しいと感じることは多いはずです。

いろいろと良いことが書かれているので嘘ではと思うものです。

下記のような選び方をしている人は腰痛マットレスを使っても失敗をしやすいです。

失敗する腰痛マットレスの選び方

  • 高反発か低反発
  • ボンネルコイルかポケットコイル
  • マットレスは試し寝をするのが大事

「評判の良いマットレスに変えたのに腰痛が悪化した」なんて口コミはたくさん見つけることができます。

これは大切なので何度も言うように、「あなたのからだにあっているとは言っていないことが原因」です。

短期的に売れているのは別として、長く評判が良いマットレスは嘘はかけば当然のことながら問題になってきます。

高反発にしろ低反発にしろ、どちらも販売元は「腰痛に良い」や「からだを休める」などかかれています。

あくまで体圧分散に優れるであったり腰痛に良い点を明記してはいても、人それぞれの体系にあった硬さであるとはなっていないのですね。

どんな素材や反発力やコイルの種類など、それだけの情報でマットレスを選んで失敗をする人は多いです。

ここからは本当に腰痛に良いマットレスを選ぶ為にも失敗をする人が多い点について解説していきます。

高反発マットレスだから腰痛に良いと選ぶと失敗する

高反発マットレスだと腰痛に良いと、体系に関係なくおすすめがされていたり、それを信じて選らんでしまう人も多いです。

起床時の腰痛は深い沈み込みが大きな原因となりやすいので、柔らかすぎるよりは硬い方がまだましなのは間違いありません。

からだにあっていないのを選らんでいると、マットレスなしで硬い床で寝た方が楽と感じることもあります。

そのため、高反発マットレスを選べのは無難であり、失敗をしづらくはあります。

しかし、硬すぎれば背中のカーブしている部分は少し浮いた状態となり、負担がかかる姿勢となるので腰痛に悩まされる原因にもなります。

高反発マットレスだから腰痛に良いと選ぶと悪化をすることもあり、どちらの方が良いなんてことではないのですね。

すでに、そんな情報に騙されて高反発マットレスを使って腰痛が悪化した人は下記の記事でどうすれば良いかも解説しているのでご覧ください。

高反発マットレスで腰痛が悪化したのは真ん中が沈まないと騙されたから

ボンネルコイルだから腰痛に良いと選んでは駄目

スプリングマットレスでボンネルコイルだと腰痛に良いからと選ぶのは失敗をしやすいです。

ボンネルコイルはからだ全体をひとつに連結をしたコイルが支えるスプリングマットレスです。

そのため、体重がの重たい人であればお尻だけ深く沈み込むのではなく、からだ全体が沈んでくれるメリットがあります。

しかし、軽い人であれば大して沈まず、適度に沈んでくれるポケットコイルの方が良かったりします。

ボンネルコイルが腰痛に良いと極端に解説がされているのを見ますが、前提は体重がすごく重たくて太っている人であることなどは書かれていません。

そのため、その情報を信じてボンネルコイルが腰痛に良いと選ぶと失敗をしてしまう人がいるのですね。

スプリングマットレスについては「ポケットコイルとボンネルコイル」の記事でメリットやデメリットも解説しているので興味のある人はご覧ください。

マットレスは寝具屋で試し寝して失敗する

マットレスは寝具屋で試しねをしても失敗する人は多いです。
その理由は2つあります。

寝具屋で試し寝してもマットレスは失敗する

  • 少し試し寝をしただけでは分からない
  • 気持ちいいのとからだに楽なのは一緒ではない

寝具屋で試し寝をするとからだにあって適度に沈むのではなく、柔らかい低反発マットレスを選びがちです。

マットレスやタオルは「柔らかくてふかふかで気持ち良い」って表現であらわされることが多いです。

そのため、低反発マットレスは柔らかいので一般的に寝心地がよいと感じる人が多く、体重が重たくて合っていなくても選んでしまいやすいです。

また、寝具は一時的ではなく睡眠時間の長時間を同じ姿勢で過ごすものです。

そのため、少し試し寝をしただけでは寝心地だけしか分からず、本当にからだにあっているかは実感をすることができないのですね。

寝具屋で試し寝をして選ぶ時は気持ち良いかではなく、必ず硬すぎないか柔らかすぎないかなどの面を気にして選びましょう。

腰痛には点で支えるマットレスを選ぶと良い?

点で支えるマットレスといってもその呼ばれ方をするのは、凹凸マットとポケットコイルと2種類あります。

しかし、2種類あることを知らずに点で支えるから良いと選んで失敗をすることも多いです。

凹凸マットは「雲のやすらぎ」などでも使われますが、効果は体圧分散を高めることです。

そのため、普通の状態の素材よりは凹凸マットを選ぶと腰痛に良いですが、点で支えるのを選べば良い訳ではありません。

あくまで体圧分散の効果を高めるものであり、からだにあった硬さのを選んで適度な姿勢を保つことができているかが大切だからです。

いくら敷布団とからだの接地面積を増やしても、柔らかくて沈みすぎてしまったり、硬すぎてしまっては腰痛に良いとは言えないのですね。

点で支えるマットレスは体圧分散に優れますが、それだけで選ぶと失敗をします。

腰痛に良い点で支えるマットレスの効果とは?

更新日:

Copyright© 本当に腰痛に良いマットレスの選び方!怪しい腰痛マットレスの口コミの罠 , 2019 All Rights Reserved.